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韓国のチャイルドシートレンタル 業者3社と料金の目安

韓国でチャイルドシートレンタルを探す家族のイメージ

「韓国でチャイルドシートレンタルができる場所を探している」と検索する方が多いようです。仁川空港(인천공항)に着けばすぐ借りられると思っていた方も少なくありません。

タクシーや宅配レンタル、レンタカーなど、借り方にはいくつかの選択肢があります。

結論から言うと

結論から言うと、仁川空港でチャイルドシートを借りることはできません。空港公式が用意しているベビー用品の貸出は、ベビーカーの無料貸出だけです。

チャイルドシートが必要なら、出発前に宅配レンタル専門店へ申し込んでおくのが現実的な方法です。自分で運転するなら、レンタカー会社が用意してくれる場合もあります。

仁川空港でチャイルドシートを借りられない理由

仁川空港の公式サイトには、妊産婦・乳幼児連れ向けの案内としてベビーカーの無料貸出が載っています。各ターミナルの案内デスクで申し込める設備です。

同じページで案内されているベビー用品は、ベビーカーだけです。チャイルドシートは対象に入っていません。

つまり、空港に着いてから飛び込みで借りられる設備ではありません。事前に自分で用意しておく必要があります。

韓国でチャイルドシートレンタルができる業者3社

韓国国内でのチャイルドシートレンタルは、主に宅配専門店に申し込む形になります。今回、実在が確認できた3社を紹介します。

  • リトルベビー(littlebaby.co.kr/리틀베이비):京畿道広州市(キョンギドクァンジュシ/경기도 광주시)を拠点にした宅配レンタル専門店です。マキシコシ カブリオフィックス i-SIZE(新生児用ベースシート)は25,000ウォン(約2,800円、2026年9月時点、1,000ウォン≒110円)で、送料無料と明記されています。ジョイエアスピン360は52,000ウォン、ブリタックス ベビーセーフコアは32,000ウォンです。カスタマーセンターは1661-6615(10時〜18時、昼12時30分〜13時30分は休み、土日祝休み)です。
  • トイおじさん(장난감아저씨/toyuncle.co.kr):首都圏(수도권)で直接訪問してレンタル・設置までしてくれる業者です。ブリタックス ロイヤル(0〜18kg)は40,000ウォン、グレコ ノーチラス(9〜36kg)は55,000ウォン、サイベックス ゼロナ ジュニアは50,000ウォンです。
  • ザ・ベストベベ(더베스트베베/thebestbebe.co.kr):ソウル特別市麻浦区(マポグ/마포구)に拠点を置く業者です。カスタマーセンターは1833-9083です。料金や対応エリアは公式サイトに詳しい記載がなく、予約前に電話で直接確認しておく必要があります。
韓国のチャイルドシートレンタル業者3社の料金比較

レンタカーを借りるなら無料提供の業者もある

仁川空港発着のレンタカー会社の中には、契約時にチャイルドシートを無料で用意すると案内しているところもあります。ANTレンタカー(ANT렌터카)などが例です。

この方法は自分で運転する家族向けです。タクシーや送迎を使う家族とは前提が変わるので、運転するかどうかで選び方が分かれます。

レンタル業者に申し込む前に確認しておきたいこと

宅配レンタル業者を選ぶときは、料金だけでなく次の3点を予約前に確認しておくと安心です。

  • 届け先(宿泊先・空港など)に対応しているかどうか
  • レンタルできる最短・最長の期間
  • 送料を含めた総額

この3つを電話やチャットで聞いておけば、当日に「思っていたのと違う」と感じることが減ります。

こんな家族ならこの選び方

  • 自分で運転する予定 → レンタカー会社に無料提供の有無を確認

契約時にチャイルドシートを用意してくれる会社もあるので、予約前に聞いておきましょう。

  • タクシー・送迎中心で身軽に動きたい → 宅配レンタル業者に事前予約

滞在先まで届けてもらえるかどうかを、申し込み前に確認しておくと安心です。

  • 料金を比べてから決めたい → 複数社に見積もりを聞く

同じ年齢用のシートでも料金の幅があるので、2〜3社に聞いてから決めると納得感があります。

家族の移動手段に合わせてチャイルドシートの手配方法を選ぶフローチャート

まとめ

仁川空港ではチャイルドシートを借りられず、宅配レンタル業者に事前予約するか、レンタカー会社の無料提供を使うのが現実的な方法です。

気になる業者が決まったら、届け先と期間、送料を含めた総額を電話やチャットで確認してから予約しましょう。

タクシーに乗るときにチャイルドシートが法律上どう扱われるかは、別の記事でまとめています。あわせて目を通しておくと安心です。

無理のない準備を。

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この記事を書いた人

ソウルママ・キム — ソウル在住のワーママ。2歳の子を育てながら、日本のママたちに向けて授乳室・ベビーカー・離乳食のリアルな情報を届けています。 このブログでは、実際に子どもと歩いて確かめたことだけを書いています。

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