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仁川空港の授乳室でミルクのお湯はもらえるか

仁川空港の授乳室でミルクを作る場面をイメージした写真

「仁川空港の授乳室で、ミルク用のお湯がもらえるのか」。到着してすぐの一番大きな心配ごとです。

フライトで疲れた赤ちゃんを抱えて、まず仁川空港(インチョン空港/인천공항)の授乳室(수유실)でミルクを作れるかどうかが気になります。

仁川空港は初めて降り立つ空港です。土地勘もないまま到着すると、ミルクひとつのことでも心配の種になります。

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もくじ
  1. 結論から言うと
  2. 仁川空港の授乳室、どこにあるか(第1・第2ターミナル)
  3. お湯(温水)はもらえるのか
  4. お湯がなくても慌てないための3つの備え
  5. 到着してすぐ地図や連絡が使えると安心です
  6. まとめ
  7. 参考にした公式情報

結論から言うと

結論から言うと、仁川空港の授乳室は第1・第2どちらのターミナルにも複数箇所あり、浄水器や哺乳びん消毒器などの基本設備は整っています。

ただし、お湯(温水)については公式ページに一言も出てきません。もらえる前提で動くのではなく、お湯なしでも困らない備えを1つ持っておくと安心です。

先に備えておけば、到着してすぐ赤ちゃんに泣かれても、落ち着いて対応できます。

仁川空港の授乳室、どこにあるか(第1・第2ターミナル)

授乳室は仁川空港の公式案内で「授乳室」と呼ばれ、第1旅客ターミナル(だいいちりょかくターミナル/제1여객터미널)・第2旅客ターミナル(だいにりょかくターミナル/제2여객터미널)のどちらにも複数箇所あります。

数が多いので、事前に1か所だけ覚えておく必要はありません。近づいてから案内表示を探せば十分です。

第1旅客ターミナル

階設置エリア
1F一般エリアB入国ロビー付近
1F一般エリアE入国ロビー付近
3F免税エリア25番ゲート付近
3F免税エリア29番ゲート付近
3F一般エリアKチェックインカウンター付近
3F一般エリアDチェックインカウンター付近
3F免税エリア45番ゲート付近
4F免税エリア25番ゲート付近

第2旅客ターミナル

階設置エリア
1F一般エリア到着フロア東側
1F一般エリア到着フロア西側
3F免税エリア268番ゲート付近/257番ゲート付近
3F免税エリア231番ゲート付近/243番ゲート付近
3F一般エリア東側/一般エリア西側
B1バスターミナル東側/西側

第1旅客ターミナルは3階に免税エリア・一般エリアの両方の授乳室があるので、搭乗前でも入国前でも使えます。第2旅客ターミナルは1階の到着フロアにも東西2か所あり、入国してすぐでも近くで見つかります。

到着したら、まず自分がどちらのターミナルにいるかを確認し、近いフロアの授乳室を目指すと迷いません。

仁川空港の授乳室に備わる設備のチェックリスト

授乳室の中には、おむつ交換台、洗面台、哺乳びん消毒器、浄水器、体重計、手指消毒剤などが備わっています。おむつ交換だけでなく、哺乳びんの消毒や手洗いまで、ひと通りのことができる作りです。

長時間のフライトのあとでも、身支度を整えやすい環境が整っています。

お湯(温水)はもらえるのか

授乳室の設備には浄水器が入っています。ただし仁川空港の公式ページは、日本語版・韓国語版のどちらも「浄水器」までしか書いていません。

「温水」「お湯」という言葉そのものが出てこないので、その浄水器が冷水専用なのか、温水にも対応しているのかは、公式ページからは分かりません。

仁川空港の公式案内は設備をひとつずつ書き分けているので、書かれていない機能を勝手に期待しないほうが無難です。

お湯については公式ページに案内がなく、確実にもらえるとは言い切れません。

粉ミルクは決まった温度のお湯で溶かさないと、うまく溶けきらずに残ってしまうことがあります。到着直後にその場でお湯を探し回ることにならないよう、先に備えを1つ用意しておくほうが安心です。

お湯がなくても慌てないための3つの備え

仁川空港に限らず、海外の空港でお湯が必ず用意されているとは限りません。出発前にできる備えを3つにまとめました。

  • 保温ポット(魔法瓶)にお湯を入れて持っていく — 出発前や乗り継ぎ先で沸かしたお湯を魔法瓶に入れておけば、授乳室に着いてすぐ使えます。仁川空港の設備に頼らず、自分のタイミングでミルクを作れます。
  • 空港内のカフェやコンビニで聞いてみる — 仁川空港にはカフェやコンビニがいくつもあります。買い物のついでに、お湯を分けてもらえないか聞いてみるのも一つの方法です。
  • 常温の水でも溶けるか、出発前に試しておく — 使っているミルクが常温の水でも溶けるか、自宅で一度試しておくと、その場でお湯が見つからなくても慌てずに済みます。

到着ロビーに出てから授乳室を探し始めると、赤ちゃんが空腹で泣いてしまうこともあります。保温ポットがあれば、歩きながらでもミルクを作れます。

仁川空港到着後、お湯が使えない場合の3つの備えを示したフロー図

荷物を増やしたくない家族には保温ポット、身軽に動きたい家族にはカフェで聞いてみる方法がおすすめです。どちらも出発前の数分でできる準備です。

到着してすぐ地図や連絡が使えると安心です

授乳室を探すにも、カフェの場所を聞くにも、まずは今いる場所を地図で確認できると動きやすくなります。

日本を出る前にeSIMを入れておけば、到着した瞬間からネットが使えます。授乳室やコンビニの場所を、その場で地図アプリを見ながら確認できます。

ホテルまでの道順や、ミルクを買い足せる店を調べるときも同じeSIMで足りるので、到着後に用意するものが増えずに済みます。

到着してすぐ地図と連絡が使えると、お湯を探す間もばたつきません。

まとめ

仁川空港の授乳室は、第1・第2ターミナルとも複数箇所にあり、おむつ交換台や浄水器などの基本設備は整っています。

お湯については、あてにしすぎないくらいでちょうどいいです。

出発前にできることは、保温ポットを1本用意しておくか、常温でも溶けるか試しておくことです。どちらか一つで十分です。

次は、離乳食やミルクを機内に持ち込むときの保安検査のルールをまとめます。持参する分量の目安にもなります。

備えを一つ持っていれば、到着してすぐでも慌てずに済みます。

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参考にした公式情報

この記事を書いた人

ソウルママ・キム — ソウル在住のワーママ。2歳の子を育てながら、日本のママたちに向けて授乳室・ベビーカー・離乳食のリアルな情報を届けています。 このブログでは、ソウルでの暮らしと公式情報を確かめたうえで書いています。

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